スクールランブル 22巻 (School Rumble #22) 限定版
限定版です。
21巻と同じく、カバーだけじゃなくこっちも限定版の文字↓
表紙はちと、意外だった。
播磨と天満のツーショットを予想してたので、
でも、最後がこの5人だったのは嬉しかったです!
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で、ついに最終巻を迎えてしまったわけよ。(TДT)
とはいえ、始まりあれば終わりあるわけで、、、
こばっかりは仕方ないです。
んで、感想なんですが
じっくり読ませてもらいました。なんか予想通りって感じだったな。。。どっちにも付かずって感じで、うまくまとまったって感じ?まぁ消化不良もあるけど、あえてココでは書かないでおこう。
お嬢(愛理)との話も、妹さん(八雲)の話も両方よかったです。なんだかんだで、播磨は幸せだったんだよね。それでも、天満を選んだわけで、、、ハッピーエンドになるのか?ならないのか?それだけがこのクライマックス最大の焦点だったけど、結局、結ばれなかったのね。。。
自分的には納得の結果です。天満と烏丸もくっついて欲しかったし、八雲と沢近と播磨の関係も崩して欲しくなかったから! ハッピーエンドはありえないって思ってたので、、、結末はよかったです。
途中関係者に聞きましたコーナーでこういうのがありました。
①「最終巻にむけ、ひと言メッセージ」
②「スクランお気に入りのエピソード」
自分なりの回答です。
①全体を通して言わせてもらうと、初期の作画の方がよかったです。回を重ねるごとに絵が下手?っていうかシリアスな作画になっていったのは残念でした。とはいえ、登場キャラがここまで豊富で個性豊かな作品に出会えた事に感謝したいです!
小林先生の次回作に期待します。
お疲れ様でした。
②
運動会 (お嬢が転んでしまって播磨が敵討ちするところ)
山小屋 (お嬢が引っ張られるところ)
サバゲー (みこちーーーーん!)
海 (お嬢を羽交い絞め)
全部あげたらきりが無いです。
この辺で。。。
ちょい愚痴。(反転)
この限定版って、一般コミックより発売日早いのよね。
DVD売るためとはいえ、講談社の戦略はちと納得いかないな。。。
こーいうやり方はあまり好きじゃないです。