グラフィックボード ASUS EN7900GT
グラフィックボード
メーカー:ASUS
型番:EN7900GT/2DHT/256M
形式:PCIExpress 16x
これをチョイスしました。
3D CADをやるためにPC作るつもりなので、
これくらいのスペックは必要かなと・・・
秋葉で32882円でした。
売り切れが多いのでなかなか手に入らないアイテムです。
たまたま入荷してたので、即GETしました。
他にもいろいろ種類はあったのですが、ASUSのマザーなので
同じものを選びました。(安心感もあるので・・・)
あと、値段も手ごろ?だったからかな。
このスペックでこの値段なら納得かな~。。
発売当時は一瞬で売り切れたてEN7900GTシリーズ。
まだ秋葉でも入手できないところが多いみたいですね。
当時(18年4月頃)は48000円くらいだったけど、オイラは1万5円くらい安くかえました。
まぁ、だいぶたつからね~。
さて、箱を開けるとやっぱり無駄に広い!
オイオイ!
デカイだけで中身はこれだけかよ~。
エロゲーと同じじゃね~か!
これなら1/3のサイズで十分です。
ボードはこんな感じ。
DVI端子が2つついてます。
コンデンサもなかり良品を使用しているので安心できますね。
やっぱり高いグラボほどそれだけ価値がありますね~。
グラフィックの性能も確かに重要ですが、
価格に見合った性能も考慮しましょう。
要するに10万と5万のグラボで比較したときに倍のスペックがあるのか?など。。。
オイラは1世代古いタイプになりますが、これで十分だと思ったので購入しました。
本当はLeadtekのグラボの方が人気があってよさそうだったんだけど・・・
WinFast PX7900GS TDH (PCIExp 256MB)
かなり悩んだけど・・・
ASUSブランドで揃えたかったので、今回はあきらめました。
人気としてはLeadtekの方があるみたいです。
あと、イラストですが、このデザインは本当は嫌でした。
気分的に女性のイラストにしようと思ってたんだけど・・・
まぁ、仕方ない。
今回は時間もなかったので、あきらめました。
どうせ組み込んだら見えないし・・・
総合評価:★★★☆☆