マザーボード ASUS P5B-E Plus

ASUSのマザーボードにしました。
最初にマザーボードを決めないと仕様が決まらないからね。。。
とりあえず、安くて品質の良い物をチョイスしたつもり。
秋葉原で21980円でした。
おそらく他よりも安いはず！

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メーカーを決めるにもいろいろ悩みました。
最終的にASUSとGIGABYTEの2社に絞ってASUSになったんだけど。。。
やはり定番になってしまったな～。。。

まず、構成図を考えるとCPUはAMDかINTELって事になるんだけど、
オイラはINTELのCore2DuoにしたかったのでLGA775(ATX)という規格を選びました。
で、いっぱい種類があるんだけど、しょぼいマザーボードならいっぱいあって
格安で手に入るんだけど、ここはこだわりたかった。
コンデンサは高品質！
最近人気なのか無線LAN搭載されているのが多いんだけど、
それの搭載されてないタイプ。
無線LANなんてついてたって意味ないからね。
そもそもGIGALANがついているのに無線LANを使用する理由がわからない。。。
あと、GIGALANが2つついているやつとか・・・
１つで十分だろ～って。。。
ま、あと構成を考えていくと必要な物と必要じゃない物を切り分けていったら
このマザーボードになりました。

もちろん、もっといいやつはあったんだけど、
この値段でこのスペックはかなりお買い得だなと判断したからです。
買って得した気分になりました。
それがP5B-E Plusになったんだよね。


付属品はこんな感じでした。
実にシンプルです。


マザーボードはこんな感じです。
よく見ると日本製のコンデンサが大量に使われてます。
このコンデンサがマザーボードの安定化につながるのです。
さすがASUS、よく作られてます。

スペックはこんな感じ。
Intel Core2(Quad Core)対応
8chsound、GbLAN、S-ATAII RAID、IEEE1394a搭載。

CPU形状
LGA775

仕様
DDR2x4、PCI Express(x16)x1
PCI Express(x4)x1、PCI Express(x1)x1、PCIx3

チップセット
Intel P965+ICH8R

細かいところはWEBで確認してください。

一番の決め手は搭載されているコンデンサが高品質のタイプを使用しているからかな～。
もっと上位のもあるけど、これだけ充実していれば問題ないと思います。
まだ出始めのマザーボードなのでこれからもっと人気がでるかもしれません。

オーバークロックも出来るみたいですね～。

買って損はないと思います。
価格に対して見合った内容だと思ってます。

そうそう注意して欲しい事は
PCI Express(x16)は1つしかないので要注意です。
PCI Express(x16)でSLIをやろうと思っている方は止めた方がいいです。

PCIなら3コネクタあるので、PCIのSLIは可能です。

総合評価：★★★★★