ケンイチと、ナルトの最終巻読んだ感想

最近、めっきり漫画を読む機会が減ってしまって。

うーん、本は買っても消化しきれないで、積まれていく事が多いんですわ。

で、先日やっと、本当にやっとこ

ケンイチと、ナルトの最終巻を読み終えた。

ナルトは最後の最後大風呂敷広げた状態でどうなるか不安だったけど、

結果、まとまったのかな〜って。映画観終わってから読んだので

あ〜つながった〜って感じにもなったけどね。

最近、頻繁に息子のボルトが７月公開の映画の宣伝やってて、

みてみたーいって気持ちにもなってる。

たぶん行くでしょう。

なんだかんだでナルト好きなんだよね〜。

息子役がキュアドリーム役だった、三瓶由布子さんが演じるみたいなので、

竹内さんとは何かの縁を感じるなと。。（そう思っているのは僕だけかもしれませんが。。）

ケンイチ君は、もっと長く続けられたのに

小学館の方針で打ち切り（正確には新連載を依頼されたみたい）

半ば、無理やり終わった感じがするかな。。

最後はハッピーエンドになったけど、

いつまでも梁山泊の最強の弟子であり続けるケンイチ君だったのがよかった。

これが、マスターの領域で終わってたら興ざめだし。

新連載の単行本も買ったけど、まだ途中までしか読んでないや。

こっちも面白そうなので、引き続き松江名俊先生の作品は読み続けると思います。

んな感じで漫画読むの溜まってるわけですよ。

自分の空き時間はすべてぷよクエやっているからなのかもしれませんが。。

そろそろ依存症なんとかしないとやばいですね。

目も疲れて来るし。。

あー、これだけスマホやってても視力２．０と、１．５の判定だったけど。

いみわからん。