DARKER THAN BLACK -流星の双子- 感想
アニメ2期の感想です。
正直、ストーリーの謎が多すぎて感想するにも、できないんですけどね。
何故?の項目が結構あります。
1・少女が契約者になった本当のは理由は?
2・少年(弟)の謎。
3・黒(ヘイ)が何故飲んだくれになったのか?
4・黒(ヘイ)が何故少女を教育しているのか?
5・銀(イン)はどうなった?
6・三号機関とは?
それにしても、彼女はいったい何者?
大まかな流れはこんな感じ。
↓
今回、主人公として登場した女の子が蘇芳(すおう)。
⇒黒(ヘイ)から戦闘教育を受ける。
契約者で、銃を出現させる事ができる。
(ロシア製対戦車ライフルデグチャレフPTRD1941)
紫苑(しおん) 蘇芳の双子の弟。
契約者で、感知タイプ
とまぁ、この2人がメインになっているわけで、
双子が位置づけが未だわからないんですよね。
成長していく過程を見守るのはいいんですが・・・
サブタイトルが、-流星の双子- ってのでなんとなくわかるのですが・・・
でもって、眼鏡っ娘の霧原未咲が今回も黒(ヘイ)を追っているのですが、
警視庁を辞めて、三号機関に所属するんですよね。
ただ、この三号機関ってのもどういう組織なのか未だに分かっておらず、、、
未咲も、この組織の謎を追求するという展開。
まだ序盤なので、謎が深まるばかりです。
もうね、全部謎だらけで、ナニを目的としているのかがわかりませんよ。
ひとつ言えることは、どの話も見逃せない展開という事だけです。
この作品の面白さは尋常じゃないです。
それにしても、早くもグッズがこんなに・・・
↓
コスプレしないけど、結構いいかも?