NARUTO ナルト 48 感想
NARUTO 48巻の感想です。
今巻でペイン(長門)と決着がつくのですが、
最後はガチバトルかと思いきや、そーきましたか!
まさか、長門を説得させるとは。。
そして、外道輪廻転生の術
なんて、ずるい術なんだよ~~。
まぁ、お陰でカカシ先生生き返ったからいいんだけど・・・
もし、このままカカシ先生が死んでたら、抗議するところでしたよw
やっぱ、カカシ先生がいないと、ナルトは面白くないです!
んでもって、このシーンには感動しちゃいましたよw
小南にナルトがこれからの生き様を語るのですが、
その事に対して、ナルトが放った言葉がコレ
↓
「ナルトって名前と、諦めないド根性、それから痛み」
そして、
長門に対して、兄弟子と名乗るんだもんw
さすが、ナルトだよね!
エロ仙人も喜んでいるはずです。・゚・(ノД`)・゚・。
さて、次の展開になりましたね。
ダイゾウが火影になって、サスケに抹殺指令がくだりました。
この調子でいくと、サスケとナルトが協力して、最後のボスを倒す感じになりそうなんだけど・・・
どうなることやらwww 展開に目が放せません。